岩国錦帯橋ロードレース

本日のランニング
 今シーズン最後のマラソン大会となる、岩国錦帯橋ロードレース ハーフマラソンの部に出場する。この大会は毎年出場することに決めていたが、来年は北九州マラソン出場を考えているのと仕事の都合とで出場できない。仮に北九州マラソンも走って二週間後にある錦帯橋ロードレースも走る、この事は肉体的には可能かもしれないが、家庭の事情を考えるとかなり厳しい。
さて、今回走った感想だが、本日走る前に、私をマラソンの世界に導いてくれた土地家屋調査士のI先輩、そして先輩の美しい奥様にも会うことができ、とてもモチベーションが上がった。走行ペースだが、2時間のペースランナーについて行く予定だったが、今年はペースランナーがいない。スタートの号砲がなるまで、本日のランニングのペース設定を考える。ペースを考えている時は旅客機の機長👨‍✈️気分である。(パイロットになった友人のブログの影響もあると思う😁)
本日のペースはフルマラソン時、2時間のペースランナーについて行くという想定でどこまで走れるか?試してみた。フルマラソンを走っている方は、ご承知の事で恐縮だが、マラソンの記録にはグロスタイムネットタイムがあり、グロスタイムは号砲が鳴ってから計測を始めた時間。ネットタイムはスタート地点を通過してから計測を始める時間である。公式タイムはグロスタイムとなり、この記録によって、出場できる大会が限定されたり、誰もが参加できるフルマラソンの大会でも、スタート位置が決められてくる。私の知る範囲では、誰もが参加できるフルマラソン大会では男子の場合、3時間半を切らないと、最前列エリアから出走出来ないようである。この最前列のエリアからの出走に関しても更にランク分けもあるようで?私には縁のない話で定かではなない。)
スタート前の話をしf:id:regain24h:20180304204043j:imagef:id:regain24h:20180304204052j:imageているうちに、このブログを書く時間が終わってしまいました(家事がありますので)、最後に結果は写真の通り。まずまずの結果でした。